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ドイツでの生活をまたーりと綴ります
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結婚してからだと思うんだけど、アパートの1階にバナナの箱が置いてある。そこにはスーパーの広告、雑誌、新聞などが入ってたりする。特に気にも留めてなくて、「1階の人は部屋にそういうものを置きたくないのかな」、ぐらいにしか思わなかった。別の棟の奥さんがわざわざ広告やら雑誌なんかを置きに来てるのを目撃。「あー読み終わった雑誌や広告をここに置いて、『まだ見てない人はどうぞ』ということなのか」と納得する。時々ここから広告をこっそりとパクってたので、これで堂々とパクってもへーき、自信をつける。水・日曜日にこの辺りの大きなスーパーの広告が地域新聞と一緒に配られる。でも、うちのポストには「広告お断り」みたいなのをはっつけてあるので、広告はなかなか手に入らなかったりする。でも、日曜日の配達の人は、「お断り」札をシカトして入れてくれる。水曜日の人は律儀だなぁ。

つい最近、この考えが間違っていることに気づいた。地下に降りた時に、新聞・広告・雑誌がぎっしり詰まったバナナの箱を見つけた。なんなんだろうと、ダンナに聞いてみた。
「ああ、あれは1階の奥さんが子供の小遣いにって集めてるんだよ。なんでも、まとめて持ってって換金するらしいよ。え?言わなかったけ?」
じゃぁ、今まで私は子供稼ぎの素をパクっていたのか・・・・。そういや、ごみの回収の日でも誰も出そうとしなかった。何度かついでだから出そうと思っていたんだけど、持ち主がいまいちはっきりしなかったので、ためらっていた。

ダンナ曰く、旧東ドイツの頃はそういうシステムがあったらしい。古紙回収・金属・ガラス瓶などを換金してくれる業者が村々を回るのだという。ダンナも小遣い稼ぎに精を出していた。この辺りだと、ちょうどおじさんの家の裏の広場が回収場所だったとか。今は古紙のみなのかな。時々大型の金属類を集めに来る業者が、お知らせを各家々のポストに入れて、期日にとりに来るというもの。ただで引き取ってもらっている。

「なんだよ、教えてくれたら新聞・雑誌を入れてたのに・・・・」と言うと、「ゴミ箱から拾えばいいんだよ。自分の稼ぎじゃん」ときついことを言う。小学校低学年の彼らにそんなハングリー精神はないと思うし、そりゃ酷だよ。今までパクっててごめんね。これからはそこに新聞を入れさせてもらうよ。
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先週の土曜日からドイツはお休みムード。土曜日から3連休で、今週はガッコが休み。先週はかなり暑い日が続いてたけど、今週は雨が降ったり曇りがち。ちょっと風も強かったりする。せっかくのお休みだけど、天気がいまいちでかわいそう。天気が安定している時期の長期のお休みなのに、今年は外れてしまったようだ。土曜だか日曜だかにシュヴァルツバルト地方では雪が降ったらしい。家族でハイキングを計画していた人が「こんな天気になるなんて・・・・」ものすごくがっかりしてた。たしか、去年の6月のあたまぐらいに、チェコとの国境付近でも雪が降ったような・・・・。この時期の雪は、ドイツではよくあることなのかもしれない。こちらも日曜日の夕方、ものすごい夕立があった。ここのところ毎日激しい雷を伴う暴雨がある。それが朝っぱらからだったり、午後のお茶の頃だったり。それもドイツではよくあることなのでしょうがないんだけど。私が無頓着なのもかもしれないけど、ここの人たちは雲の動き・色には敏感。買い物に行く途中近所の人に会うと、「すごい雲が見えるから、早めにしたほうがいいよ」と言ってくれたりする。ここで生活するには、雲を読むことは必須条件なのかもしれない。
午前中家にいると、「ばばばばばっ」という音が。軍のヘリコプターにしては近すぎるし、何しにうちの村に来たんだ?、と。窓から外を見てみると、黄色いヘリコプター。ダンナが「医者が呼んだんじゃね?」さらっとという。うちの斜向かいには、小さな医院があるなぁ・・・・でもどこに着陸するんだろうねぇ・・・・。うろうろしているようだったので、最終的にどこに着陸するのか興味津々だったけど、洗濯がもう終わりそうで、柔軟仕上げ在を入れなくちゃならないので外に出られなかった。以前はうちから歩いて1、2分ぐらいの空き地に着陸していたらしいけど、今はちょっとした住宅地になってたような。でも窓から見てみたら、そのあたりだった。

ヘリコプターで病人を運ぶことはドイツでは当たり前らしい。例えば、医院レベルに診察に来て、お医者が「これは一刻をあらそう」と、判断したた場合、ヘリコプターを要請できるらしい。病院までの道のりや、渋滞などももちろん考慮される。甥っ子のマークスが小さい頃に、熱湯がおなかにかかり、ヘリコプターで運ばれたという。その時ダンナと近所に住むいとこは、「誰が運ばれるんだろうねぇ」と道端でのんきにしゃべってたらしい。なので、ドイツの大きな病院には駐車場と並んでヘリポートがあるのが当たり前らしい。

未練たらしく、外を見てたけど、ヘリコプターのエンジンがうなっているのに、地域の皆さんはいたって冷静。下の通りはいつものように静かで、ふつーに世間話をしてる人がいるだけ。自転車で駆け寄る人はいなかったもよう。不謹慎だけど、ヘリコプターの風に当たりたかった・・・・。
大変ご無沙汰してます。4月は毎週末、何かとおじさんとこのバイトに入ってて、ちょっと忙しかった。今年の4月は天気が安定していて、例年より気温が高めだったとか。日本では「女心と秋の空」と、変化の激しさを喩えたりするけど、ドイツでは「4月の天気」だったかな?アパートの敷地内にある庭は、とりあえず住民が自由に使ってもよい」らしい。といっても、限度はあるだろうけど。ここには3棟のアパートがあるんだけど、そこの住民がお金を出し合って、テーブルとベンチを設置している。今の時期の週末は、家族でバーベキューをしたり、昼間はケーキなどを持ち寄って、噂話をしたり、などの交流の場となっている。家族が多いところは、庭の隅っこに簡易テントのようなものを張ったりして、食事やちょっとしたパーティーができるようにしていたり。ここからだと見えにくかったけど、義母のところに行く時に見たときに、木のブランコが設置されてた。

こんなちょっとした公共の場所でもドイツ人は貪欲に肌を焼く。土日はもちろん、仕事がはねてから時間があったら、寝椅子を用意して寝そべる(ビキーニ着用)。ダンナもバイクをいじる時は、タンクトップを着る。半裸でやらないのは・・・・変わってるんだろうか?いや、それほど貪欲じゃないんだろうな。4月からこんな光景が見られたりする今年は、やはり暑くなるんだろうか?と、思いきや、5月の前半は涼しくて曇りがちな天気。今週は、30度越えでものすごく暑い。うちは屋根部屋なので特に暑い(かもしんない)。「屋根部屋は暑いでしょう?」と労わりの声をかけてもらえる。確かに、義母のところは午後でも涼しい。でも、彼女のところは、大きな窓で西日が射さないからだと・・・・うーん、やっぱりうちは最悪なのかもしれない。冬は暖かでいいけど。

日本だと、「夏の気候を考えて家を建てる」というようなことを、昔の偉い人が言ってた(忘れた。すっかりバカになってる)。日本の夏は、高温多湿なので、湿気や風通しを考えた家作り。ドイツは大陸の気候なので、湿気の心配はあまりなく、冬のために機密性の高い建物が求められる。仕事でほんのちょっとドイツの建物に関する法律を読んだことあるけど、新築・リフォームの際には、外壁に断熱材をしっかり使うとかなんとか。昼間こもってしまった熱が抜けにくそうだけど、冬の間のエネルギーの消費・暖房費を考えたら、その方が環境にもいい、ということだったかな。

話がかなりそれてしまったけど、5月上旬には扇風機がデパートやスーパーで売り出されててちょっとびっくり。今年も暑くなるんだろうなぁ。
4月16日はローマ教皇ベネディクト16世80歳のお誕生日。ドイツ出身ということもあって、テレビで特集が組まれてた。バイエルン州は彼の出身地ということもあって、地元から地ビール80本を贈られたらしい。教皇はビールは嗜まないので、教皇庁の人たちに振舞われたとか。彼はファンタを好んで飲むらしい。ダンナが「ビール飲まないって分かってんなら、ファンタでも贈ればいいのに」と言うけど、ふるさとの特産を贈りたいものだろう。お祝いだし、目出度いことだし、やっぱり酒だろう。ファンタはアメリカ資本だし。

何でもこの教皇は高齢のということもあるのか、「14:00-16:30はシエスタ。自分が好きなように使う。22時以降はプライベートな時間」と決めているらしい。ダンナ曰く「昼寝に2.5時間は必要ねーだろ。大したことやってねーだろ」という。でも80歳だし、普通だったら好々爺としてのんびりとした生活を送れただろうに。このお休みタイムというのは、バチカンの慣例ではなさそう。彼独自のルールみたいなものなのかな。自分の時間を確保するというのはヨーロッパ人らしいと思ったりする。

教皇の本名は「ヨーゼフ・アロイス・ラッツィンガー(Joseph Alois Ratzinger)」。ヨーゼフというと、ハイジのおじいさんが飼っている犬のヨーゼフを思い出してしまうけど、ヨーゼフってイエスのお父さんの名前なんだよね、たしか。まだ確認はしてないけど、ヨーロッパ圏で放映されているハイジでも犬の名前はヨーゼフなんだろうか?
お金のドキュメントを見た。なんでもEUでは補助貨幣の㌣を徐々に減らしていく方向にあるとか。例えば値段も1,20ユーロとかせいぜい1,55ユーロまでに設定して、なるべく細かい小銭を作らないようにする動きがあるらしい。でもドイツではなかなか難しいらしい。ドイツ人は金額の端数も購入の有無の考慮に入れるから。同じ商品が2ユーロと1,99ユーロだったら迷わず1,99ユーロの方を選ぶ。似たような商品でも安い方にやはり揺れるらしい。ダンナも憚ることなく「買い物の時は端数も見るね。そりゃ、1、2㌣違ったからって、生活がどうなるかとかじゃないよ。大したことないよ。あ、でもユーロ単位だったら重視するね」という。この「ユーロ単位」はきっと1、2ユーロとかに違いない。国民全員が主婦なのか?この㌣単位の価格競争はわりと見かける。例えばAというスーパーでは0,99㌣で売られているものがBでは0,97で売られてるとか。次回覚えていたらここで買うか、と参考程度には覚えておく。

若者はジャラ銭が増えるのが嫌なのか、1、2、5㌣のつり銭をもらわない人とかいる。彼らの世代になったらきっと補助貨幣も作らずに済むかもしれない。ダンナは「端数まで見る」というけど、小銭を出すのがめんどくさくて、手に触れた金額で適当に払う。レジの人に「細かいのありますか?」と言われれば探して出したりはする。そしてきっちり㌣単位でおつりをもらってくる。男の人が細かくお金を出すのはあまりいい恰好じゃないかもしれないけど、「細かいの使うの恥ずかしいんでしょ」とあまりにもジャラ銭を貯めこんできたので言ってやったことがある。「そんなことないよ。あれば出すよ」と豪語するので、「じゃぁ、タバコ買うときにこの2枚の5㌣玉も加えるように」と適当な小銭を抜いて財布にねじ込んでやった。ドイツのレジでは小銭を拒否されることもある。込んでる時とか、自分のシフトが終わりそうな時とか。受け取った細かい硬貨をレジに打ち込んで仕分けして入れるよりは、お釣りとして細かいのを渡した方が楽チンだし。よく年寄りが出そうとすると、「いいですよ」と断る。うちのほうは田舎なのでわりと親切な店員さんが多い。よっぽど込んでなければ、そういうことはあまりないし、年寄りが細かいのを探すのに苦労してると、財布を一緒に覗いて取り出してくれたりもしてくれる。「細かいのだってお金には変わりないじゃん。俺なら文句言うね」とダンナがまたでかいこという。つうか、いわれなきゃ出さないじゃん。
やっとバラが咲きました。今回は得体の知れない虫にやられることなく、第2弾が咲きました。ずいぶん長いことかかるな、と思ってたら、額の部分が微妙にくっついてて開きにくかったのかも。買った時の色が薄いピンクだったんだけど、今回はサーモンピンクぽい色に。日光の当たり具合なのか、液体肥料の影響なのか・・・・。

 

 


下階の人のお飾り

 


ドイツではイースターの数週間前から新芽の芽吹き始めた若枝を飾りだす。そこにタマゴ、ニワトリ、ウサギの小さなマスコットを下げたりする。イースターの頃には葉っぱが枝を飾って「春だなぁ」と実感する・・・・のかな。今日から連続でおじさんとこのバイトに入ることに。11時半に入ると、「じゃぁ・・・・クロース(ジャガイモのお団子)3袋分丸めて、バケツ一杯ジャガイモ剥いといて」という指令が。一人で10㌔のジャガイモの皮むきは久しぶり。5年位前にやったときは「これは罰ゲームですか?」と思った。むいてもむいてもバケツが一杯にならず、むき終る頃には親指の指紋が無くなってるんじゃないかと。

ジャガイモの皮むきが終わって厨房に行くと、今日はお客さんが多いんだなぁ、と実感。イースターにはラムを食べるという。あとウサギもよく出た。イースターのマスコットとして大活躍のウサギを食べる・・・・美味しいからいいか。うちらのお昼もラムだった。「食べたことある?」って聞かれたけど、食べた感じはシカみたいな感じだった。トルコのドナーって羊の肉なんだっけ?ふと思ったけど言わなかった。ドイツのドキュメンタリーで見たけど、ドナーってベルリンが発祥の地らしい。
おじさんのところでの新企画なのか4月5日の20時からこんな催しがあった。この企画を知ったのはバイトの当日なんだけどね。電話で「明日バンドが来るパーティーがあるんだけど、17時から入れる?」って。私が行くには中途半端な時間だなぁ、と思ったんだけど、午後はお葬式のあとのお茶会だったらしい。おばさんがスーツを着て厨房をうろついてたから「今日のパーティーに客として参加するのか?」と思ってたら、おばさんの叔父さんが亡くなったらしい。ドイツでは誰かが亡くなってもすぐには葬儀を挙げないとか。2週間くらいおくらしい。「その間遺体はどこに安置するんだろう?」という素朴な疑問がでたんだけど・・・・。

この日の企画はおじさんのアイディアなのかバンドがもちかけたのかは分からないけど、「今日のがうまくいったら来年もやるかも」ぐらいらしい。メニューは簡単に提供できるものでそう複雑なものはなかった。外では焼きソーセージも売っていた。開演時間が20時だしみんなご飯食べてくるだろうな・・・・と思ったけど、けっこう食べるのね。焼きソーセージも100本近くさばいたみたいだし。今週は金曜日からイースターなので、木曜のパーティーは明け方近くまで続いたもよう。ペトラと私は1時半で仕事が上がったけど、他の人たちは5時近くまで後片付けしてたらしい。しかも次の日はイースター初日だけど、レストランにはお昼の予約がびっちりはいってる。おばさんは朝の9時には起きたらしい。地獄のような新企画。来年もやるのかな・・・・。

ここのところどこかしらのスーパーでわりかし有名な会社のコーヒーのセールをしている。1週間で1.5パック(1パック500㌘)消費しているのでかなり助かる。ドイツでの主なコーヒーメーカーはDallmayer、Onko、Melitta、Jacobs、Hag、Gallaとかとか。うちはOnko、Melitta、Gallaを好んで選ぶ。Jacobs、Gallaはなんとなく美味しくない。ここでは「今日はモカでも飲むか」とか「ガテマラを・・・」というように豆で選ぶことができない。ちゃんとコーヒー豆屋に行けばいいのかもしれないけどあまり見かけない。Teahausに行けばいいんだろうか?せいぜい「マイルド」とか「カフェイン無し」とか「濃い」とかそんな感じ。ダンナ曰く「煎っちゃえば豆の味の差なんかなくなるよ」と言う。それほど煎りを深くするんだろうな。メーカーもののコーヒーは普段4-4.5ユーロくらい。セールで3ユーロぐらいになる。カートン買いをする人続出。前に義母が「××でコーヒーの安売りがあるからって隣の人がカートンで買ってきてくれたのよ」とおすそ分けしてくれた。

2、3年位前からコーヒーが高くなって、「前の値段はいくら位だっけ?」っていうくらいずっと高い値段が続いてる。コーヒーメーカーの策略にまんまとはまってる?今のセールの値段が普段の値段なのかな。コーヒー高騰の初期だった頃、街角インタビューで「もうお茶に切り替えなくちゃ・・・」というおばあさんの声があった。おばあさんでもコーヒーを飲むのかと思った。お茶といえば紅茶と思ってしまうんだけど、ここではハーブ系、フルーツ系のものがほとんど。紅茶派は意外と少なかったりする。コーヒーを飲む人が多いけど、いれ方はそれほど拘りはない。でもインスタントコーヒーを買う人は少ない。普通にコーヒーメーカーでいれておしまい。ちょっと拘っているというので、豆をコーヒーメーカーに突っ込んで挽いてコーヒーを飲む程度。里帰りの時ダンナとアニキのところに泊まった時、アニキが豆を挽いてコーヒーをいれてくれた。それを見て「こんど挽いてあるコーヒーお土産に持ってこようか」と本気で言っていた。アニキはそういう風にいれるのが好きなだけなんだけど、マグカップに2杯は飲むダンナのために2回も豆を挽いてたから気の毒に思ったのかもしれない。

1人前をコーヒーメーカーでわざわざいれるのもなんだと思って、コーヒードリッパーを探したことがあった。実はネルドリップのを持ってきたんだけど、フィルターをダメにしてしまった。ネルはだらしない人には向かないと改めて思った。プラスチックのちゃちいので4人前用のはよく見かける。できればマグカップサイズで陶器製のものを探したんだけど、なかった。結局、里帰りの時に百均で見つけたんだけど、こんどはフィルターの問題が・・・・。コーヒーもペーパーフィルター用じゃない(日本ので見るより細かめ)ので、薄かったり濃かったりで味が決まらない。なかなか合わないものだ。

今週もコーヒーのセールがあるみたいだ。まとめ買いしておこう。

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